ヴィンテージとアンティーク

こんにちは。
経年風アクセサリー素材のお店＊よつば商店
店長のシバガキです🍀

今日はヴィンテージとアンティークの違いについて
お話しします😃

ヴィンテージとかアンティークって
よく聞く言葉だけど、どちらも
古いものを指す言葉というのは知ってるけど
何がどう違うのかな？
と思っていらっしゃる方がいらっしゃるかもしれません。

正確な定義はないようなのですが
30-99年前のものをヴィンテージ
100年以上前のものをアンティークと
一般的には呼ばれています。
（販売している方や
取り扱い商品ジャンルにより
多少の差はあると思います。）

当店では主に1940、50、60年代の
ヴィンテージのパーツを中心に
時々100年以上前のアンティークや
80年代くらいの比較的新しい
ヴィンテージパーツも取り扱っています。

アンティークのインタリオ

ヴィンテージのグラスストーン

ちなみにレトロという言葉は
ヴィンテージやアンティークと違い
実際の制作年代を問わない世界観を
表している言葉になるので言葉の使い方は
異なります。

「レトロな世界観」の作品が
ヴィンテージやアンティークではなく
新しいパーツで製作されることもあります。

以上、ヴィンテージとアンティークの違いについてでした😊

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